一般財団法人日本スピリチュアリズム協会 事務局は、代表理事である江原啓之が1989年のスピリチュアリズム研究所設立以後、スピリチュアリストとして行ってきた活動を発展させ、後世へと伝えるため2011年3月31日より本格的な活動を開始いたしました。
当協会の目的であるスピリチュアリズムの研究、普及においては、事務局として代表理事著作及び海外文献の電子化を推進して参ります。
そして教育・育成においては、スピリチュアリズムをより深く学ぶための講座の運営を担い、後進育成を推進していくことが事務局の大きな役割であると考えています。
またスピリチュアリズムにおいて、もっとも大切な大我の実践の場となるサポートハウスにおいては事務局を中心とした運営体制を構築し、スピリチュアリズムをより深く求める人々への実践のサポートの役割を担っていく所存です。
我々事務局は江原啓之が提唱するスピリチュアリズムの研究と普及を支え、スピリチュアリズムの実践および教育機関の提供を行って参ります。
2011年3月31日
一般財団法人日本スピリチュアリズム協会
事務局
本協会代表理事である江原啓之はスピリチュアリズムの普及を通じ、人生の苦難に向き合う人々と数多く接する中で、かねてより苦しみにある人に寄り添う実践の方法を模索して参りました。
サポートハウスは、苦しみにある人と寄り添っていくものです。
ご入居される方のプライバシーを明かすことになりますので、詳しい内容は伝えることができませんが、ご縁のある方にご利用いただくことにしています。つきましては、一般公募は行っておりません。
賛助会は、公に募集するものではありません。
つきましては、現在一切公募は致しておりません。
教育機関としては、現在、スピリチュアリズム講座を開講しております。加えて、書籍や携帯サイト、講座などで学ぶ者で、その準備が出来た者と認められる熱意ある学習者に向けた上級講座としての年間学習制度『学舎生』の運営を行っております。